故 青木勇彦(享年80歳)は18才の時「日本一の蜂屋になる」と自分を奮い立たせ、六十余年の歳月を蜂一筋に捧げてきました。探求熱心で常に本物を追い続け、たどりついたのが、この『国産純粋巣みつ(巣蜜)』だったのです。
巣蜜というのは、 蜂が約10センチ角の巣に蜜だけを貯めた"巣のまま"の商品です。はちみつと花粉や幼虫をうまく分離させ、はちみつのみで巣を作らせるのが、青木勇彦の技術です。
巣蜜(巣みつ)は青木勇彦の技術と探究心で誕生した究極の蜂蜜です。現在は青木勇彦の弟子達が受け継ぎ、伝統の巣みつを作り続けています。